あっとこすめで化粧下地を選んでみよう

メイク崩れを予防してくれる化粧下地は、忙しい時の味方です。最近は、メイク崩れのもとになる皮脂をコントロールするだけでなく、ベースカラーを調節したり、ハリやツヤを与えてくれたりするものが増えてきました。ただ、あっとこすめではさまざまな化粧下地があり、選ぶのが難しく感じます。

目的に合った化粧下地の選び方や使い方について紹介します。

化粧下地の選び方①皮脂のタイプで選ぼう

化粧下地の一番の目的は、皮脂をコントロールしてメイク崩れを予防するというものです。ですが、あっとこすめを見ると大きく分けて二つのタイプがあります。一つは、毛穴から分泌される皮脂を吸収したり、抑制したりすることで、化粧崩れを防ぐものです。

こちらは、もっともポピュラーなタイプなのではないでしょうか。特に、初夏から夏にかけて、皮脂が活発に分泌される時期には、必須アイテムと言えます。皮脂を抑制するタイプの化粧下地には、プチプラでも効果的なものが少なくありません。

また、崩れやすい小鼻まわりなどにピンポイントで使用できるものもあります。他方で、保湿効果があり、乾燥から肌を守ってくれる化粧下地もあるので、乾燥肌の方は、こうしたタイプの化粧下地を選びましょう。さらに、乾燥している場所に長時間いる場合にも、効果的です。

保湿効果がある化粧下地は、肌を保護することで皮脂の過剰分泌もおさえてくれるので、結果的に化粧崩れの予防にもなります。

化粧下地の選び方②なりたい肌色で選ぼう

化粧下地はベースカラーにもなるので、なりたい肌色に合わせて選ぶと効果があります。例えば、肌の赤みに悩んでいる人は、青みのある化粧下地がおすすめです。赤みをカバーして、透明感のある肌に仕上げることができます。

また、気温などで頬が赤くなりがちなタイプの方にも、青みのある化粧下地がぴったりです。肌の色がイエローベースで、特に肌色に問題がないタイプには、イエローの下地をおすすめします。肌色のキメを調整してくれて、肌色が補正しやすくなります。

その分、ベースメイクを厚塗りせずに済むので、結果として透明感を出すこともできます。イエローベースはまた、肌の艶感を出すのにも向いています。そして、顔色が悪く、くすみやすいタイプの肌色には、ピンクの化粧下地をおすすめします。

ピンクを化粧下地に使うことで、肌の色が明るく見えます。そのため、ポイントメイクも明るい色を選ぶことができます。特に髪色がブラウンの方には、華やかさを演出するのにぴったりです。顔色の悪さに悩んでいる方は、ピンクの化粧下地を選びましょう。

なお、コントロールカラーごとの化粧下地も、あっとこすめサイトで確認できます。

化粧下地の選び方③ツヤ感、マット感で選ぼう

メイク下地を選ぶなら、自分の欲しいツヤ感にも注意して選びましょう。ツヤ感をとりいれて、夜まで崩れにくい肌を手に入れたいのであれば、パールが入った下地がおすすめです。パールが入った下地を選ぶことで、ツヤっとした質感の肌を演出することができます。

ツヤ肌が好きな方や、肌が疲れ気味で加齢を感じる肌の方に良いでしょう。逆にマットな肌が好きな方には、皮脂をとことんコトロールする化粧下地がおすすめです。皮脂でテカってしまうと、マットに作りこんだ肌も台無しになってしまいます。

さらに、マット肌は毛穴落ちをしてしまうと、ツヤ肌より毛穴が目立つというデメリットもあります。こうした事態を防ぐためにも、皮脂をコントロールする下地を選びましょう。その他にも、最新の化粧下地の中には、光をコントロールするタイプのものもあります。

光を調整することで肌に艶をだして、表面を美しく見せる下地です。毛穴などの肌の粗だけでなく、細かいしわを目立たなくさせる効果もあります。

合わせて読む:持ち歩きメイクの必需品の1つ、化粧下地の正しい選び方

化粧下地の選び方④日焼け止め効果に注目する

化粧下地には、日焼け止めの効果があるものがほとんどです。ただし、効果が高くなるにつれて、肌への負担がやや重たくなります。そこで、日焼け止め効果に合わせて、下地をいくつか購入しておくと便利です。外出の用がなかったり、紫外線がそれほどきつくなかったりする日には、日焼け止め効果が標準タイプのもので十分です。

日常の紫外線は、一般的な化粧下地で十分に防ぐことができます。まめに紫外線対策をすることで、日焼けやシミを防ぐのはもちろん、シワの予防にもなります。対して、屋外で活動したり、夏の日に外出しなければならなかったりする日の化粧下地には、日焼け防止効果の高い化粧下地を選びましょう。

日焼け止め効果の高い化粧下地を塗って、さらに日焼け止め効果の高いファンデーションを重ねると、日焼け対策には万全です。余ったら、首のまわりにも塗っておくといいかもしれません。また、その上から、軽くフェイスパウダーをはたいておくと、より日焼け対策になります。

化粧下地は、普段の紫外線対策にも無くてはならないアイテムです。場面によって使い分けることで、より効果を発揮してくれます。

化粧下地の塗り方と落とし方

せっかくの化粧下地も、塗り方によっては効果を発揮しません、効果的な塗り方について紹介しましょう。化粧下地は、崩れやすいところに特に注意してつけることがポイントです。特に、てかり易く、また毛穴落ちしやすい小鼻や、小鼻のまわりには要注意です。

鼻筋から顎にかけた顔の中心部は特に皮脂の分泌が多いので、他の部分より濃いめに塗っておきましょう。その上で全体に塗っておくと、ムラがなく失敗しにくくなります。化粧下地の質感でも、塗り方に差がでてきます。クリームタイプの下地であれば、顔にのびるように柔らかめのものを選ぶと便利です。

また、さらっとしたクリームタイプのものもあります。クリームタイプは保湿効果が多いものがほとんどなので、保湿効果が必要な人はこちらを選びましょう。指で顔にポイントづけして、手やスポンジで塗りこんでおくと、まんべんなくつけることができます。

一方で、リキッドタイプの下地であれば、軽くてのびやすく、扱うのに難しくはありません。さらっとしているので、手にとって顔に伸ばしていきましょう。皮脂の抑制効果があるタイプの化粧下地は、ほとんどがリキッドタイプになります。

そして、化粧下地はしっかりとオフすることも必要です。肌に残ると、そのまま負担になってしまい兼ねません。クレンジングを使って、丁寧に落としてください。特に、小鼻周辺など、重ね付けしたところは念入りに落としておきましょう。

メイクをしっかり落としたあとは、保湿によるケアも忘れずに行ってください。クレンジング剤も、あっとこすめを参考に、肌質に合ったものを選びましょう。